2011年12月9日金曜日

リハビリで怒られる

このころはリハビリの毎日。
特筆すべき変化はなく、診察を受けて、あとはリハビリ。
リハビリで指導してもらった首と肩のストレッチが日課。
体の状態は、傷の痛みがひどくて、痛み止めが効かなくなると、じっとしていてもつらい状態。
痛みがひどいので、ストレッチもさぼっていると、いつまでも動かさないと余計にひどくなりますとリハビリの理学療法士の先生に叱られた。
いきなりそんなにきつく言わなくてもと思うが、確かにそのとおり。
痛みと、少しの動作でも、息が切れるのが困りもの。
もうすぐ退院だけれど、息が切れるのをなんとかしないと、職場への復帰は厳しい。

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