2013年3月24日日曜日

転院を勧められる

昨年の4月に、最初の主治医になっていただいたS先生が千葉に転勤になった後に主治医を務めていただいたもう一人のS先生から、この病気は、このあたりまでくるとやることもないので、もう少し近くの病院に転院してはどうかと昨年の最後の通院時に勧められました。
確かに多摩南部地域病院は、家からだと車で1時間程度も時間がかかります。とはいっても、さすがにこの病気は怖いので、安心できる医師にかかりたいというのが本音のところです。
S先生も強くは言われませんでしたが、今年になって、初めて薬をもらいに行ったときには、再度、近くの病院で受診されて構いませんよと、転院を勧められました。薬を出すくらいしかすることはないし、他の病院にかかっているからと言って、いざという時にこちらでは見ないということは言いません、それに、いざという時は、大変なことが起こっているときですしね、ということで、近くの病院を探すことになりそうです。
とはいっても、近くで循環器で安心できるところといえば、町田市民病院が有名だけれど、さすがに市民病院は遠くて、多摩南部地域病院から転院してもメリットが少ない。それなら、南町田病院でしょうかね。ここの循環器のお医者さんとは、S先生もあったことがあるそうです。

もう一つ、腎臓が心配なのと、最近、急に足がだるくなる、それも、運動するときに乳酸が筋肉にたまって力が入らなくなる時のように、急激に足がだるくなることが、何回か起きています。階段をワンフロア分上がるとてきめんですが、降りるときにも起こるし、平坦な道を歩いているだけでも起こることがあります。血流がどこかで滞っているのかも知れません。左側は偽腔を通って血液が流れているといわれていましたが、その偽腔に異変があるのかも知れません。いずれにしても、ちょっと見てほしい、相談したいというときに、多摩南部地域センターはちょっと遠い。近くでかかりつけのお医者さんがいてもらえる方が安心なのは間違いないので、次回に多摩南部地域病院に行ったときには、勧めに従って、転院しようと思います。