2023年12月16日土曜日

大動脈解離で亡くなった有名人

 大動脈解離は、心臓近くの太い動脈が裂けてしまう恐ろしい病気です。突然発症することが多く、一分一秒を争う恐ろしい疾患です。以下に、大動脈解離で亡くなった、または発症した有名人をいくつか紹介します。

笑福亭笑瓶さん: 2015年12月にゴルフ中に大動脈解離を発症し、ドクターヘリで救急搬送されました。その後、2023年2月に急性大動脈解離のため死去しました。

加藤茶さん: 63歳の時に大動脈解離を発症し、10時間にも及ぶ大手術を受けました。

鶴ひろみさん: ドラゴンボールのブルマやアンパンマンのドキンちゃん役の声優の鶴ひろみさんは、2017年11月16日に急性大動脈解離で急死しました。

石原裕次郎さん: 1981年に大動脈解離を発症し手術を受けました。

大木凡人さん1: 2015年に大動脈解離と診断されました。

武川雅寛さん: ムーンライダーズのヴァイオリンとトランペットを担当している武川雅寛さんは、2015年に急性大動脈解離を発症し、手術を受けました。

渡辺英樹さん: C-C-Bのリーダーだった渡辺英樹さんは、2015年に自宅で体調不良を訴え救急搬送され、大動脈解離と診断されました。

中嶋しゅうさん: 2017年に舞台の『アザー・デザート・シティーズ』に出演中に突然舞台から転落し、救急搬送されました。

三波伸介さん: コメディアンの三波伸介さんは、1982年に自宅で倒れているところを発見され、救急搬送されましたが、死亡が確認されました。

塩屋俊さん1: 俳優の塩屋俊さんは、2013年に急性大動脈解離のために亡くなりました。

青木淳也さん1: お笑いコンビのブルーリバーの青木淳也さんは、2016年に胸の痛みを感じて病院を受診したところ、急性大動脈解離と診断され、そのまま18時間にも及ぶ大手術を受けました。

鹿沼絵里さん: 古尾谷雅人さんと結婚した鹿沼絵里さんは、2017年に大動脈解離を発症しています。

大動脈解離は、突然発症することが多く、一分一秒を争う恐ろしい疾患です2。これらの有名人の例を見ても、その急性と重大性が理解できます。私たち一般人も、健康管理と定期的な医療チェックアップを怠らないようにしましょう。そして、何か異常を感じたらすぐに医療機関に相談することが重要です。

これから寒い季節になると特に発症が多くなります。