11月28日月曜。
薬で痛みを抑えている間はいいが、切れると途端に動けなくなる。
首が固まっているのが自分でもよくわかる。
昼過ぎに女性の理学療法士の方が来て肩と背中のストレッチをしてもらう。その後でいつもの小澤さんが来て少し別のストレッチを教わった。小澤さんが、せっかくだから、1階のリハビリセンターで少しリハビリしましょう、ということになり、初めて1階に向かう。
サイクリングの機械があり、10分ほど運動した。ほんの少しの運動だが、息が切れる。
サイクリングの後で念いりに肩と背中のストレッチをしてもらって、リハビリセンターを後にした。
ところがすぐには動けないくらいに疲れていた。家内が同行してくれたが、リハビリセンターの前で一休み。その後でエレベーターに乗っても、エレベーターの中のイスに座って一休み。かなりきつい。
肺の中にもう水は溜まっていないはずだが、ほんの少しで息が切れるということは、循環器の手術というのが、それだけ体に負担をかけているということらしい。早く慣れなくてはと思うがなかなか体がいうことをきかない。
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